上場株式の配当金は相続税の対象になる?
2024年6月26日

お世話になります。

税理士法人Wewillの伊野瀬です。

 

相続人の方から受ける相続に関する質問は多岐にわたりますが、

先日お客様から上場株式の配当金についての質問がありましたので

ご紹介させていただきます。

 

まず、配当金とは基準日時点での株主に分配される現金で、

業績などに応じて配当金の有無や金額の増減が決まります。

そのため、相続税については上記を加味して相続財産に含まれるか

否かが決まるようになっています。

簡単にまとめると、配当基準日から配当確定日の間に株を持っていた方に

相続が発生していた場合は相続財産として加味する必要があります。

 

インターネットによる情報の拡充により、相続税の納税の有無について

ご自身で判断される方も多くいらっしゃいますが、思っていなかったものが

相続財産に含まれ、相続税がかかるケースがあります。

 

ご心配な方は、税理士法人Wewillまでご相談ください。