東海地方の風土に合う東濃ひのきという木材にこだわり、主に一軒家づくりを行う「株式会社木の香の家(本社:愛知県尾張旭市)」。
今回は弊社に税務顧問をお任せしてくださっている株式会社木の香の家の堀直寛社長にお話を伺いました。
東濃ひのきへのこだわりと、黒字経営を支える家づくりの哲学
―― まずは、御社の事業内容と強みについて教えてください。
木を大切にした家づくりに強くこだわっています。具体的には岐阜白川の東濃ひのきという木材を使用しているという点で独自性があるところが強みだと思っています。
また、「氣粋喜(きいきき)の創造」という経営理念があり、これは気働きして粋なものを作って喜びを創造していきましょうという意味を込めています。家を提供するだけではなくいつまでも美しく健やかに暮らす日々の提供を目指しています。
―― 世界情勢の急激な変化に伴う建材価格の高騰や、深刻な供給不足といった困難な時期も含め、 常に黒字経営を維持されています。堀社長の経営手腕の賜物かと思いますが、この逆境の中でも安定した経営を続けられる「秘訣」はございますか。
死に物狂い、でしょうか。従業員の方が支えて下さって成り立っています。
以前研修でお会いした経営者のほうが素晴らしいなと思っていますが。
―― その研修で弊社の担当者と出会い、今日までお付き合いが続いているとのこと。弊社に依頼していただき、いかがでしょうか。
以前は決算時期になると、途端に想定していた金額との乖離が生まれてしまう等ありました。We willさんと研修で出会ってからは、経理業務をお願いし、以前は年1回だった損益報告体制の構築が毎月になり、将来を見据えた損益管理体制づくりをしてもらっています。
また、前任の先生の処理誤りがあり、消費税還付が700万円ほど発生しました。We willさんには適正な税務申告の実施をしてもらっているなと感じています。
―― ありがとうございます。次に、We willの印象をお聞かせいただけますか。
真面目に取り組んでいただいていると思っています。家族の相続などもお願いしており、アットホームに対応して頂いて助かっています。
それから、お客様にWe willさんをご紹介して喜んでもらえています。家づくりは相続が絡んだりもするため、そちらの面でもお客様の喜びを創造出来ていると思っています。先述の弊社の経営理念にもかなっており助かっています。
―― 今後弊社に期待することはどういったことでしょうか。
引き続き適正な財務状況の把握ができるようにスピード感を持って対応してくださることを望んでいます。税理士さんからみて、コンサル的に「ここの数値をこういう風に目標設定していきましょう、伸ばしていきましょう」というようにKPI・KGIを作って業務を邁進できると、より成果に繋がるのかなと思います。
世界最高は、社員の幸せから。
―― 最後に、これからの御社の展望をお聞かせください。
世界で一番最高を創る企業になりたい、なるというビジョンを描いてます。
規模のことではなく、従業員さんの満足をまずはしっかり作っていきたいです。具体的には従業員さんのお給料をはじめ、この会社にいてよかった・自分が成長できているという実感をもってもらえるような教育を施していきたいなと思っています。そういう面でも会社に内部留保、資金がないとできないと思うので、資金が貯まっていくような提案もWe willさんには期待します。
―― もし今後家を建てるという場合には是非ご相談させてください。周りの人にもおすすめさせて頂きます。堀社長、本日は貴重なお話、ありがとうございました!